移動中の渋滞をただ耐え忍ぶだけの時間から、クリエイティブで楽しい創作活動の時間へとシフトしたいなら、スマートフォンの音声入力機能をフルに活用するのが一番のおすすめです。
以前の私は、毎日の帰宅時に発生する渋滞をどのように避けるかばかりを考えていました。しかし、渋滞を避けるために裏道に入っても大した時短にならず、余計に渋滞のイライラが増えるだけだったのです。
そこで、あえて逃げ道のない混雑した大通りの渋滞を選び、その渋滞の時間を「しゃべる時間」に変える工夫を始めたところ、毎日の渋滞がこの上なくありがたい創作の時間へと劇的に変化しました。
最もおすすめの方法は、スマートフォンに標準搭載されている音声文字起こし機能を利用して、頭に浮かんだアイデアや文章を声に出して記録していくことです。
実は、私がブログやメモに書き留めている記事の多くも、この渋滞の車内で喋りながら生み出されたものです。ただ黙って渋滞の列に並んでいると苦痛に感じる時間も、ラジオのパーソナリティになった気分で楽しくしゃべっていると、渋滞の時間が本当にあっという間に過ぎていきます。
自分でもびっくりするほどのアイデアが次々と湧き出てきて、その渋滞での無限の可能性には毎回深く感動しています。
最近では、この渋滞でのしゃべりを利用した新しい試みとして、オリジナルの歌の歌詞を作ることにも挑戦しています。渋滞の中で音声として大まかに記録したテキストを、帰宅後に少し編集して完成させたり、AIツールに丸投げして本格的なコンテンツに仕上げてもらったりしています。
この渋滞の時間は、ただの移動時間ではなく、渋滞を有効活用して自分の頭の中を整理しアウトプットするための最高の「プライベートオフィス」なのです。
もちろん、運転に支障が出るような危険な行為は避けるべきですが、毎日走り慣れている広い大通りの渋滞であれば、周囲の安全をしっかり確認しながら行うおしゃべりは、良い話術の練習にもなります。
渋滞を嫌なものとして回避するのではなく、渋滞を自分の成長や楽しみに繋げる時間として活用することで、日々の運転ストレスはきれいに解消され、渋滞の時間がとても有意義なものになります。
【渋滞を最高のクリエイティブ空間に変えるステップ】
- 渋滞が始まる前に、車内の安全な場所にスマートフォンを固定し、音声入力アプリを起動させておきます。
- 渋滞に差し掛かったら、周りの状況に十分に注意しながら、渋滞の車内で思いついたアイデアを声に出して喋り始めます。
- 渋滞から抜けたら入力を終了し、帰宅後にその音声テキストを軽く確認・編集してブログなどのコンテンツとして完成させます。
最後になりますが、毎日同じルートで発生する渋滞も、少しの工夫を加えるだけで自分自身の可能性を広げる素晴らしいクリエイティブスペースへと変わります。
イライラして過ごす渋滞から、楽しく自己表現をする渋滞の時間へと、ぜひ新しい一歩を踏み出してみてください。
